東海道本線、各駅下車でどこまで行けるか。
条件
1.東京駅am.6:30スタート
2.各駅で乗車及び下車したホームの駅名標、乗車したホームの発車標、駅舎を撮る
(混雑時を除く)
3.余裕で帰宅できる時間まで
東京駅スタート
山手線に乗って有楽町へ向かいます。
有楽町
この頃から列車が混雑してきました
撮影は大変でした。
有楽町まではE235でした
新橋
ビジネスの町です。
駅前には蒸気機関車がありますね。(画像には写っていませんが)
↑時間がなかったのでこれで勘弁してください。
浜松町
なんと、ホームドアがありません!
山手線の駅としては珍しいです。
東京の駅としたら、撮影はしやすかったです。
田町
品川
ここからどこもかしくも混雑してきました。
一回一回の撮影が大変になってかました。
大森
蒲田
混雑が凄かったので、駅名標が撮れませんでした
川崎
鶴見
東神奈川
横浜
降りたホームの駅名標を取り忘れました。
広くて迷子になりそうでした。
戸塚
時間がなかったので、駅名標を撮り忘れました。
大船
藤沢
辻堂
平塚
大磯
二宮
鴨宮
発車標を撮り忘れました。
小田原
発車標を撮り忘れました。
早川
ここからかなり本数が減ってきました。
各駅下車のスピードも遅くなってきました
乗っていた電車が根府川で数分止まってくれました。
真鶴
時間があったのでいろいろ写真を撮ってみました
湯河原
熱海
一時半頃、熱海に到着しました。
三島
沼津
片浜
原
東田子の浦
私は発車標を見つけることができませんでした。
吉原
富士
時間になったので、ここまでにします。
発車標を見つけることができませんでした。
《感想》
今回は富士川までしか行けませんでしたが、
とても楽しかったです。
ただひたすら乗るだけより、
一駅一駅下車してもおもしろいかもしれません。
藤田駅に行ってきました。
↑駅舎
改修されたばかりなので、とても綺麗でした。
↑改札口
簡易ICカード読み取り機があるだけでした
列車が来たときに、駅員さんが立っていて、
その人に切符を見せて改札を通りました。
関東に住んでいる自分からしたら、
これを、改札口と言ってもいいんでしょうか。
↑福島方面のホームです。
屋根は無いみたいです。
駅舎の下で雨はしのげるかも?
↑福島及び仙台方面のホームです。
待合室があります。
待合室の一部のドアには、
『強 風 対 策の為
締切になっております。』
と書いてありました。
冬場などでは風が強いんでしょう。
真ん中のホームでは、
藤田始発や藤田止まりの列車が
到着します。
↑発車標
走行位置がわかるので、とてもわかりやすいです。
関東にも是非、導入してほしいです。
↑名所案内
田舎の駅によくありますよね。
でも、藤田駅はカラーで写真付きなので、ほかの駅と比べると、
とてもわかりやすいですね。
↑駅名標
駅舎側から順番に並べています。
東日本の標準的なタイプですね。
青春18きっぷを買いました。
今年の夏に旅に行くので、青春18きっぷを買いました。
今年は受験なので、みんなから、「やめた方がいいじゃない?」
的なことを言われましたが、(確かにその通りなのだがなのだが)
「今しかない!」と思って、つい買ってしまいました。